【シリーズ木育】岐阜県美濃市「morinos」で森とたわむれる ~遊び編~

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夏休み、終わってしまいましたね~。

でもまだまだ遊び足りないというキッズたち、思いきり森と戯れてみるのはいかがでしょうか。

今回紹介するのは岐阜県美濃市にある「morinos(モリノス)」です。

▲「morinos」は、自由に遊べるみんなの“森の巣”

「monoris」とは、岐阜県立森林文化アカデミー内にある森林総合教育センターの愛称で、みんなが自然のなかで自由に遊べる公共施設。予約不要、入場無料&駐車場無料で森を楽しめる場所です。

「morinos」の隣には森につながる「morinosひろば」もあります。土の塊や砂利、石ころ、木材など、そこにあるものを使って自由に遊べる空地のような場所。子どもたちがのびのびと遊んでいます。

ひろば内には雨水ポンプやインディアンのテント・ティピィがあって、子どもも大人も自由に遊ぶことができますよ。

ノコギリやトンカチを使った自由な工作、穴掘りや山登り、どろんこ遊びができるのも魅力のひとつです。

森を楽しむプログラムも実施。「スプーンづくり」や「猟師と行く動物さがし」、「ナイフ教室」や「たき火講座」のほか、星空を見上げながらピアノ演奏を聞いたり、森で音楽を奏でたりと、多彩なイベントが開催されています。

イベントには当日飛び込みで参加できるものもあれば、要予約のものもあるのでホームページなどで確認してみてください。

 

▲無料の「森を楽しむレンタルセット」を使ってバードウォッチングや昆虫採集ができます。ほかにもハンモックや野菜茶セットなど、森を楽しむいろいろなセットが用意されています

「morinos」では、トライ&エラーしながら試行錯誤する、その工程も含めた体験を重視しています。子どもがノコギリやナイフを使うのは心配という親御さんもいるかと思います。でも。失敗すること、ケガをすることも経験として大事なこと。自由な発想で自分の手で作って遊ぶ工作体験に挑戦させてみてはいかがでしょうか。

大人も子どもと一緒になってどろんこ遊びができる、“森のアソビバ”へ、ぜひ出かけてみてください。

次回は「morinos」の[建物編]をお伝えします!(ま)

morinos 

◆YouTube「morinosチャンネル」 

 

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Matsuoライタープロフィール
古道具や古着、古民家など“お古”に惹かれるライター。雑誌、webを中心にまちづくり、ものづくり、グルメ、音楽、著名人インタビューなど多ジャンルの取材・執筆を手がけています。生活者の視点で、身の回りの“木”に関する話題をお届けしていきます。

水野 照久監修者
名古屋で創業60年を迎える家具店の代表。2代目代表として約30年「家具は人をシアワセにする」を理念として、木を素材としたいくつかのブランドをプロデュースし、新しいモノづくりにデザイナーと作り手と取り組む。