
インテリアの観点から、木のテーブルや一枚板の天板、自然環境に対する世界の様々な事例や取り組み、効能、検証などを、読む人が楽しめる内容で書いていきます。

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花梨の一枚板とバール材|”奇跡の杢目”の正体とは?
木の家具を探していると、時折「バール材」という言葉を見かけることがあります。 独特のうねった木目、大理石のような複雑な模様――一度見たら忘れられないその表情は、実は自然が生み出した”奇跡”ともいえる現象によって生まれています。今回は、家具材として高い人気を誇る「バール材」の正 READ MORE
<木曽五木>地味だけど頼れる。ネズコが天井材に愛される理由
木曽五木と聞いて、まず思い浮かぶのはヒノキやコウヤマキかもしれません。香りがよく、木目も美しく、神社仏閣にも使われる「主役級」の木々ですよね。 でも今回紹介する「ネズコ」は、そのなかでちょっと異色の存在。派手さはないけれど、実は昔から暮らしの縁の下でずっと私たちを支えてきた木なんです。 「クロベ」と READ MORE
2026年のインテリアトレンドは「天然木回帰」|天然木家具が再び選ばれる背景とは
2026年のインテリアトレンドとして注目される「天然木回帰」。天然木家具が人気を集める理由や、無垢材の魅力、サステナブルな暮らしとの関係を分かりやすく解説します。 インテリアのトレンドは時代とともに変化します。 ここ数年はミニマルなデザインや大量生産の家具が人気を集めてきましたが、20 READ MORE
AI時代に“手触り”が求められる理由|デジタルAI疲れを癒す木の力とは
みなさんはAIとどんな風に付き合っていますか? 最初は疑心暗鬼だった私も、今ではすっかりその便利さにのっかっています。あれこれ調べるのに使ったり、ときには愚痴を聞いてもらったりと、まぁまぁ頻繁に使っています。 ChatGPT、Claude、Geminiなど、デジタル革命の象徴ともいえるAIは、もはや READ MORE
増築でも引っ越しでもない第三の選択|動かせる小屋「コダマベース」で
「もう一部屋あったらいいのに」 そう思う瞬間は、意外と多いですよね。 私は、最近アトリエがほしいな~と思っています。 趣味で絵を描いているのですが、家のなかに自由にできる場所がない! 駐車場でやってみようと思ったのですが、絵の具がアスファルトに流れてしまって大惨事になりました。運が悪いことに赤色。も READ MORE
起業したての三人が挑む銘木一枚板の世界|MUCADEの挑戦とは
古民家見学会で出会った、勢いのある三人組 先日の古民家「コダマヴィレッジ」の見学会で、とても活気のある3人組に出会いました。 最近は古民家に興味をもつ若者も増えてきているので、「彼らもそんな流れかな?」と思いながら話しかけてみると—— なんと、銘木の一枚板を扱う販売・輸出事業を三人で手がけているとの READ MORE
【岐阜県中津川市】コダマプロジェクト新拠点誕生|築120年古民家の活用がはじまる
山道をドライブするのは久しぶり。この日は晴天で、夏を迎える前の新緑が太陽に照らされ、まぶしく輝いていました。 そんな日に私が向かったのは、岐阜県中津川市にある築120年以上の古民家。ここで「この場所をどう活用するかを一緒に考える会」が開かれると聞き、足を運びました。 ジブリの世界観を味わえる古民家 READ MORE
「ミニマルな旅」がしっくりくる|コダマベースで考えるタイニーハウス民泊
今、各地でタイニーハウスを使った宿泊施設が、じわじわと人気を集めているのを知っていますか? 豪華なホテルではなくて、必要最小限のものだけが置かれた空間。そこで過ごすミニマルな宿泊体験が、選ばれている理由のひとつなのだそうです。 ■“なにもない”時間を過ごすための旅へ 生活 READ MORE
【岐阜・中津川】一枚板無人ショールームを徹底レポ/rewoodが目指す循環型インテリアとサステナブル
rewood無人ショールームに行ってきました! 岐阜県中津川市付知町の、とある倉庫。 灯りがついた瞬間、思わず「おぉ!」と声をあげてしまいました。 大胆で個性豊かな表情をした天然木がずらり! 広々とした倉庫には、全国各地から集められた一枚板が、なんと1,800枚以上も並べられています。 READ MORE
コダマプロジェクトとは?地域材活用の取組みと体験型家具・小屋「コダマベース」|ウッドデザイン賞受賞歴も
コダマプロジェクトとは?「山と街をつなぐ地域材活用の取り組み」 コダマプロジェクトとは、地域の山で育った木(地域材)を活かしながら、山と街、人と人をつなぐ取組みです。 特徴的なのは、家具や建築といった“モノづくり”を軸にしながらも、単なる製品開発にとどまらない点にあります。 木材がどこで育ち、誰が関 READ MORE
森と林の違いから考える|再生木材の家具と木と暮らすという選択
森さん、林さん。 どちらも木を使った苗字です。 森は木が3つ、林は2つ。 ここで森や林がつく言葉を思い浮かべてみました。(みなさんも、パッと思いつく単語をあげてみてください) 「森」 鎮守の森 森林 森羅万象 「林」 竹林 雑木林 防風林 人工林 母樹林 針葉樹林 広葉樹林   READ MORE
富山の魚が美味しい理由|“キトキト”を育てる「森と海」の関係
キトキトの魚が食べたい! キトキトの魚、ってどういう意味かご存知ですか?キトキトというのは富山の方言。「新鮮な」とか「生きの良い」「ピチピチした」というような意味なんです。 キトキトって響きがなんだかかわいいですよね。「木と木と」と無理やり置き換えて、このブログで何か書いてみようと思って、書き出した READ MORE




