
木に触れて生活すること
Living by touching trees.
キトヒトは、このブログで天然木に触れて生活することの素晴らしさや、価値や、大切さや、素敵さを、たくさんの人に伝えていければと思っております。
インテリアの観点から、木のテーブルや一枚板の天板、自然環境に対する世界の様々な事例や取り組み、効能、検証などを、読む人が楽しめる内容で書いていきます。
インテリアの観点から、木のテーブルや一枚板の天板、自然環境に対する世界の様々な事例や取り組み、効能、検証などを、読む人が楽しめる内容で書いていきます。

NEW BLOG
- 秋の行楽シーズンがやってきました! みなさんは旅行の計画などたてていますか? 大人旅は比較的気軽に行けるけれど、子連れ旅ともなると、いろいろ大変ですよね。 遊ぶ場所や泊まる場所、荷物の量や安全面など、気がかりなことが多すぎて、出発前の準備段階ですでに疲労が…なんていう方もいるのではないでしょうか。 そんなパパママたちが注目している、親子に特化したホテルがあるのを知っていますか。 …
- 前回に引き続き、『藤本壮介の建築~原初・未来・森』についてのお話を。 …
- 圧巻でした。 最初のエリアからずらりと並べられた模型がすごい。なんとその数1,000点超! 訪れたのは、東京は六本木にある森美術館で開催中の『藤本壮介の建築/原初・未来・森』。藤本さんの名前は、ご存知の方も多いかと思います。日本を代表する建築家で、最近では大阪国際博覧会で大きな話題を呼んだ、あの大屋根リングの設計をされた方です。 …
- 目には見えないけれど、その場の雰囲気をつくったり、その人の個性を物語ったり、ときに記憶を呼び覚ましたりするもの——“香り”は脳や記憶に大きな影響を及ぼす存在だと感じます。 香水やルームフレグランスなど、香りは身近にあって日常に寄り添ってくれます。このブログで取り上げている「木」もそのひとつですが、今回はその香りの源である「香木」について少し紹介したいと思います。 …
- そろそろ雷のシーズンがやってきますね。最近では7月に関東を中心に発生したゲリラ豪雨の際にも、激しい雷鳴が響き渡っていたのを覚えている方も多いのではないでしょうか。 夏は雷が一番多い季節。雷の観測や情報提供を行う株式会社フランクリン・ジャパンのデータによると、8月は90万回を超える雷が観測されています。 木の下で雨宿りは危険度マックス! …
- ユネスコ世界無形文化遺産にもなっているギャッベ ギャッベ(Gabbhh)とは、ペルシャ語で「毛足の長い絨毯」を指す言葉。イラン南西部に暮らす遊牧民が、ひと針ひと針手織りする絨毯のことです。よく知られているペルシャ絨毯の一種ですが、独特の風合いを持っているのが特徴です。 天然の草木染と調質効果で快適に …